
Instagramでいいねを増やす方法|2026年版の実践ガイド
SNSの運用者の間では「いいねはもう重要ではない」と言われることがあります。Instagramが視聴時間やシェアなど、ほかのエンゲージメント指標も重視しているからです。
それでも、いいねは今も無視できません。Instagramアルゴリズムが投稿を表示するかどうかだけでなく、ほかのユーザーがその投稿に反応するかどうかにも影響します。
反応がほとんどない状態が続くと、経験豊富なクリエイターでさえ、内容や投稿時間、リーチのさせ方を見直したくなるものです。数年前ほどの重みはなくても、いいねを増やすことはアカウントの成長に役立ちます。
このガイドでは、Instagramのいいねを増やすための実践的な方法を12個紹介します。
Instagramのいいねは今も重要?
結論から言えば、今も重要です。いいねが重要ではないと考えるクリエイターもいますが、次のような役割があります。
- 信頼性を高める:多くのいいねは社会的証明となり、ブランドやクリエイターのページがより信頼できるものに見えます。
- インフルエンサーの評価指標になる:企業は提携先を選ぶ際、フォロワー数に対するいいねの割合を確認することがあります。
- 投稿の表示順位に影響する:Instagram責任者のAdam Mosseriによると、いいねはコンテンツの順位付けで重視されるシグナルの一つです。フォロワーに届く「つながりのあるリーチ」では、保存よりも影響が大きい場合があると説明されています。
Instagramでいいねを増やす12の方法
ここからは、より多くのInstagramユーザーに投稿を見てもらい、いいねにつなげる方法を見ていきましょう。
1. コンテンツの質を最優先にする
鮮明な動画やプロらしい写真、統一感のあるプロフィールだけでは、必ずしもいいねは増えません。良いコンテンツは見た目がきれいなだけでなく、オーディエンスに価値を提供します。
悩みを解決する、疑問に答える、楽しませる、勇気づける、「自分のことだ」と感じてもらうといった価値を意識しましょう。役立ったと感じた人は、いいねなどの反応でその気持ちを表しやすくなります。
2. 新規投稿をストーリーズで共有する
フィードをあまり見ず、好きなクリエイターのストーリーズだけを確認するユーザーもいます。ストーリーズの閲覧数は多いのに投稿への反応が少ないなら、新規投稿をストーリーズで紹介してみましょう。
投稿の下にある紙飛行機アイコンをタップし、ストーリーズに追加を選べば共有できます。「最近こんなことに取り組んでいます」など、内容が分かる一言を添えるのが効果的です。スタンプで投稿の一部を隠す、ブラシツールを使う、「最後のスライドは必見です」と予告するといった見せ方もできます。
3. 内容に合うハッシュタグを使う
ハッシュタグは、すでにそのテーマに関心のあるユーザーに投稿を見つけてもらうための手段です。#instagramのような広すぎるタグより、ファッションなら#stylingtips、フィットネスなら#homeworkoutsといった、内容に合う具体的なタグを選びましょう。
関連記事:Instagramハッシュタグ完全ガイド
4. ほかのクリエイターとコラボする
ほかのクリエイターと一緒に制作すると、相手のオーディエンスにも届き、いいねだけでなく新しいフォロワーを得られる可能性があります。InstagramのCollabs機能なら、相手を共同投稿者に設定できます。
共同投稿は相手のプロフィールグリッドやフォロワーのフィードにも表示されます。たとえば音楽バンドDecember 10は、Netflix USとNetflix UK & Irelandを共同投稿者に招待し、その動画は投稿後24時間以内に3万件以上のいいねを獲得しました。

5. クリエイターやオーディエンスと交流する
投稿したらすぐにInstagramを閉じるのではなく、ほかのクリエイターの投稿も見て、良いと思ったものにいいねしましょう。相手があなたの投稿に反応してくれることもあります。
ストーリーズで会話を始める、コメントやDMに返信する、関連性の高いUGCをリポストするなど、フォロワーとも交流してください。オーディエンスが大切にされていると感じると、投稿にいいねしてくれる可能性も高まります。写真家のLiliy Roseのように、コメント欄で親しみやすく返信する姿勢も参考になります。

6. カルーセル投稿を使う
Bufferの分析では、カルーセルはReelsより12%、単一画像の投稿より114%高いエンゲージメントを得ています。Adam Mosseriの説明のとおり、ビフォー・アフター画像のように複数のスライドで物語を伝えられるため、ユーザー体験が豊かになります。
また、カルーセルはフィードに表示される機会が複数回あります。最初に表示されたときに反応しなかったユーザーに対し、Instagramが2枚目や3枚目を見せて再度表示することがあり、いいねを得るチャンスも増えます。作り方はInstagramカルーセル投稿ガイドも参考になります。
7. ほかのチャネルで投稿を宣伝する
X、Webサイト、WhatsApp、Threads、LinkedIn、メールマガジンなどでInstagram投稿を紹介し、ほかのチャネルからユーザーを呼び込みましょう。リンクだけを載せるのではなく、「製品Yを私がどのように使っているか紹介します」など、投稿を見るメリットが分かる説明を添えてください。
8. 自分のテーマに合うトレンドに参加する
注目を集めるには、トレンドも役立ちます。ターゲット層や自分のニッチで流行している音源、投稿形式、トピック、チャレンジを探しましょう。メイクのクリエイターなら、流行のメイクチャレンジに関連音源やハッシュタグを組み合わせるといった方法があります。
9. コミュニティの声を聞く
コメントやDMには、オーディエンスが次に見たい内容のヒントが隠れています。直接要望が書かれていない場合は、投稿の種類ごとにいいね、シェア、保存、リポストの数を比較しましょう。
特に反応の高い投稿があれば、中心となるアイデアを特定し、次回以降のコンテンツに反映します。たとえば、舞台裏の投稿が安定して高い反応を得ているなら、個人的で作り込みすぎない内容を増やしてみましょう。
10. プレゼント企画を実施する
景品が当たる企画は参加してもらいやすい施策です。特定の投稿へのいいねを応募条件の一つにし、ほかのクリエイターと共同で実施すると、リーチも広げられます。
FRÉ Skincareは、ウェルネスコーチのAndrea Berlin Schwartzと共同でプレゼント企画を行い、1件の投稿で1,000件以上のいいねを獲得しました。ほかの最近の投稿が100件未満だったことを考えると、大きな差です。

11. 反応が集まりやすい時間帯に投稿する
質の高いコンテンツでも反応が少ないなら、投稿タイミングが原因かもしれません。Instagramのアルゴリズムは公開直後の反応を重視します。最初の数時間にいいねがほとんどつかなければ、リーチが限られる可能性があります。
プロフィールでプロフェッショナルダッシュボードを開き、インサイトからフォロワーを選び、最もアクティブな時間までスクロールしてフォロワーがオンラインになる時間を確認してください。ReelsのタイミングはInstagram Reelsのベストな投稿時間ガイドで詳しく解説しています。
反応が集まる時間の投稿を自動化する
複数のInstagramアカウントを運用していると、アカウントごとにオーディエンス、タイムゾーン、反応のピークが異なり、手作業での投稿は非効率で投稿漏れも起きやすくなります。
GeeLarkはクラウドスマホでInstagramアカウントを運用します。各クラウドスマホには個別の端末指紋が割り当てられ、プロキシ設定も使えるため、大量の実機を購入・保管せずに、異なる地域のアカウントを1台のパソコンからまとめて管理できます。

Instagram、TikTok、YouTube、Redditなどで使える自動化テンプレートもあります。これらはAPI型の予約投稿ツールとは異なり、クラウドスマホ上でモバイルアプリを開き、画面をスクロールし、「+」をタップし、写真や動画をアップロードして「シェア」をタップする手順を実行します。

この仕組みなら、手作業を増やさずに複数のアカウントやコンテンツ施策をテストできます。多くのInstagramアカウントで継続的な投稿が難しい場合は、GeeLarkの自動化機能も選択肢になります。

12. 継続性を保つ
継続的な投稿はオーディエンスに親近感をもってもらい、その親近感が信頼につながります。アルゴリズムに投稿リズムが伝わりやすくなるため、リーチが広がり、いいねを得る機会も増えます。
継続するのが難しいなら、GeeLarkの自動化テンプレートで複数アカウントの投稿作業を任せ、コンテンツ制作に集中しましょう。
今日からInstagramのいいねを増やそう
Instagramでいいねを増やすには、価値の高いコンテンツを作る、ほかのクリエイターとコラボする、オーディエンスと交流する、プレゼント企画を実施する、ハッシュタグやクロスプロモーションを活用する、反応の高い時間帯に継続して投稿するといった方法があります。
ハッシュタグジェネレーターで関連タグを探したり、SNS予約投稿ツールでオーディエンスが活発な時間に公開したりと、ツールも活用してください。GeeLarkのAI搭載自動化テンプレートなら、設定した時間に投稿を公開し、手作業を減らしながらタイミングと継続性を両立できます。
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