
Facebookストーリービューアー6選:使い方とテスト結果
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Facebookのストーリーズを見ると、友人や競合の近況を知ることができます。ただし、閲覧すると投稿者に知られるという点には注意が必要です。
マーケティングの調査で利用する場合、相手の「閲覧者」一覧に自分の名前を表示させずに確認したいこともあるでしょう。
Googleで「Facebookストーリービューアー」を検索すると、多くのまとめ記事が見つかります。しかし、よく知られたツールを挙げるだけで、現在も使えるか確認していない記事が多いのが問題です。
この記事では、人気のFacebookストーリービューアー6種類をレビューします。実際のテストで使えたものと、利用を見送ったほうがよさそうなものを紹介します。
オンラインで使えるFacebookストーリービューアー6選
Bravedown
最初はBravedownです。ストーリーズのリンクを貼り付け、表示された認証文字を入力して数秒待つと、動画や画像としてダウンロードする選択肢が表示されます。
Bravedownの便利な点は、MP4やMP3などのファイル形式に加え、動画の解像度も選べることです。画質を重視する場合に役立ちます。
全体として、Bravedownは使い勝手のよいFacebookストーリービューアーです。ストーリーズの閲覧だけでなく、ダウンロードもできます。


FBTake
FBTakeは多くの紹介記事で取り上げられているため、実際に使えるか試してみました。しかし、テストではプロフィールのストーリーズを検出できませんでした。FacebookのプロフィールURLを入力すると、数秒後に「このプロフィールにはストーリーズがありません」という趣旨のメッセージが表示されました。
この結果から、今回の用途では利用をおすすめしにくいツールでした。

Hitube
Hitubeは、操作がとてもシンプルなFacebookストーリービューアーです。入力欄にストーリーズのリンクを貼り付け、ダウンロード(Download)を押すと、数秒後に動画が表示されます。その後、動画をダウンロード(Download Video)をクリックして保存します。Bravedownと違い、毎回認証文字を入力する必要がないため、手軽に使えます。ただし、選べるファイル形式はBravedownほど多くありません。
ストーリーズをすばやく確認するだけなら、今回試した中ではHitubeが最も手早い選択肢でした。

Publer
理由はわかりませんが、Publerの動画ダウンローダーでは、テスト中にFacebookストーリーズを取得できませんでした。ネットワークエラーが出るか、「公開アクセスできるメディアではありません(is not a publicly accessible media)」と表示されました。
今回のテストではまったく動作しなかったため、ほかの記事でおすすめされている理由はわかりませんでした。

FDownloader
FDownloaderの使い方はBravedownとよく似ています。ストーリーズのダウンロード時に、動画の解像度を選べます。最高画質を選ぶ場合は、ダウンロードの準備が整うまで追加のレンダリング時間が必要です。画質にこだわらなければ、ダウンロード(Download)をクリックするだけですぐに保存できます。
全体として、FDownloaderは使いやすいFacebookストーリービューアーでした。Hitubeのような手早さと、Bravedownのように解像度を選べる便利さを兼ね備えています。

FDown
FDownは「おすすめのFacebookビューアー」といった記事でよく見かけるため、今回も試しました。しかし、結果は期待外れでした。
Bravedown、Hitube、FDownloaderでは問題なく使えた同じストーリーズのリンクを、FDownでは読み込めませんでした。代わりに「この動画は非公開、または一般公開されていない可能性があります(This video might be private or not public)」と表示され、Chrome拡張機能のインストールを勧められました。
そこで使用をやめました。追加の拡張機能を入れるのではなく、アカウントへのログインや新規登録なしでFacebookストーリーズを閲覧・ダウンロードできるツールを探していたためです。

テスト結果のまとめ
- Bravedown、Hitube、FDownloaderは、今回のテストでFacebookストーリーズの閲覧に使えました。BravedownとFDownloaderでは動画の解像度を選べ、BravedownではMP3形式でのダウンロードもできました。
- FBTake、Publer、FDownは、今回のテストでは動作しませんでした。
閲覧から運用へ:Facebookマーケティングを拡大するには?
上記のビューアーは調査に役立ちます。話題のストーリーズをダウンロードして、競合のどのようなコンテンツが反応を得ているか確認できます。
本格的にマーケティングへ取り組むなら、調査で得たヒントを自社の成果につなげたいところです。質の高いリールやストーリーズを投稿して、事業への流入を増やす必要があります。成果を広げるために、複数のFacebookアカウントを同時に運用することもあるでしょう。
ただし、運用規模を拡大する際には、大きく2つの課題があります。
複数のFacebookアカウントを管理する際の課題
課題1:アカウント停止のリスク
複数アカウントの運用では、利用環境の管理が大きな課題になります。たとえば、パソコンのブラウザで10個のアカウントにログインすると、同じブラウザのフィンガープリントが共有され、アカウント間の関連付けや停止につながるおそれがあります。
パソコン上のAndroidエミュレーターを使う運用もあります。ただし、実機と異なるデバイスフィンガープリントが生成されることがあり、通常と異なる環境と判断されると、アカウントに制限がかかる可能性があります。
課題2:作業効率の低下
アカウントごとに端末環境を分けるため、実物のスマートフォンを50台購入する方法も考えられます。フィンガープリントを端末ごとに分けられる一方、別の問題が生じます。
毎日50台の画面で動画をアップロードする作業を想像してみてください。小さなキーボードで入力し、端末を切り替え、充電も管理しなければなりません。手作業に何時間もかかり、すばやくコンテンツを配信するのは難しくなります。
クラウドスマホでリール投稿と運用を自動化する
GeeLarkは、Facebookマーケティングに活用できるクラウドスマホプラットフォームです。アカウントの利用環境と作業をまとめて管理でき、次の2つの面から運用を支援します。
クラウドスマホで端末環境を分ける
GeeLarkでは、エミュレーターの代わりにクラウドスマホを利用できます。クラウド上で動作する実際のAndroid端末です。
GeeLarkでは、端末と接続の2つの面から環境を分けられます。各クラウドスマホには独立したデバイスフィンガープリントがあり、プロファイルごとに自分でプロキシを設定できます。これにより、Facebookアカウントごとに固有のデバイスフィンガープリントとIPアドレスを割り当て、実機のAndroid端末環境で運用できます。

コンテンツ配信を自動化する
GeeLarkのマーケットプレイスには、すぐに使えるテンプレートが用意されています。たとえば、Facebookにリール動画を投稿(Post Reels video on Facebook)のテンプレートを選ぶだけで始められます。
次のように作業時間を短縮できます。
- 一括予約:対象のクラウドスマホをまとめて選択し、動画の一括アップロードとキャプションの入力を一度に行えます。
- 予約後は自動実行:タスク設定で公開日(Publication Date)を指定し、確認ボタンをクリックすると、以降はシステムが実行します。選択したすべてのアカウントに、指定した時刻にリールが自動投稿されます。
これにより、50アカウントの1週間分の投稿計画を数分で用意できます。就寝中でも、予約したコンテンツの配信を進められます。


Facebookの調査を日々の運用につなげよう
ここまで、Facebookストーリーズを匿名で確認するためのツールを紹介しました。どのようなコンテンツが話題になっているか、競合が何を投稿しているかを調べられます。
次のステップは、調査結果を自社への流入につなげることです。
アカウントの利用環境の管理や手作業が、運用拡大の負担になることがあります。GeeLarkなら、実際のクラウドスマホによる端末環境と、自動投稿による作業効率化を組み合わせて、複数のFacebookアカウントを運用できます。
見るだけで終わらず、次の成長に向けた運用を始めましょう。
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