
クラウドスマホでGoogleアカウントを作成する方法|設定からSMS認証まで
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GeeLarkを使えば、Androidクラウドスマホ上でGoogleアカウントを直接作成できます。
クラウドスマホの準備とプロキシの設定から、Googleアカウントの作成まで、順を追って説明します。
動画で操作手順を確認する
手早く流れをつかみたい方は、以下の動画でGeeLarkを使ったGoogleアカウントの作成方法をご覧ください。
詳しい操作手順は、このまま読み進めてください。
始める前に準備するもの
Googleアカウントを作成する前に、次のものを用意してください。
- GeeLarkアカウント: GeeLarkに新規登録し、デスクトップアプリをダウンロードしてインストールします。このアプリからAndroidクラウドスマホを作成・起動します。
- プロキシ:利用可能なHTTP/HTTPSまたはSOCKS5プロキシを用意します。IPアドレス、ポート番号、必要に応じてユーザー名とパスワードを確認してください。
- Googleアカウントの登録情報:Googleアカウントの登録に使う個人情報を用意します。
- SMS認証サービス:登録時にGoogleから電話番号の確認を求められる場合があります。Googleの確認コードを受信できるSMSサービスを準備してください。
準備ができたら、GeeLarkでクラウドスマホを作成しましょう。
クラウドスマホを設定する
Googleを開く前に、クラウドスマホを作成してネットワーク環境を設定します。GeeLarkでは、プロファイルの作成、プロキシの追加、端末設定の確認を済ませてからクラウドスマホを起動します。
1. クラウドスマホのプロファイルを作成する
GeeLarkで「プロファイル」を開き、「新しいプロファイル」をクリックします。

「新しいプロファイル」ページでは、プロファイルの情報をできるだけ詳しく入力してください。特にプロファイルが増えたときに、クラウドスマホの検索・絞り込み・管理がしやすくなります。
例えば、米国のGoogleアカウント用にクラウドスマホを作成する場合、次のような情報を入力できます。
- 名前:Google-BR-1
- グループ:Google Accounts
- タグ:Google, BR
- 備考:アカウントの用途、キャンペーン名など、チームが後で確認できるようにメモを記載します。
別の命名ルールを使っても構いません。プロファイル名、グループ、タグ、備考から、クラウドスマホの用途と対応するアカウント・地域が分かるようにしましょう。

2. プロキシを追加する
「プロキシ設定」に進みます。新しいプロキシを入力するか、保存済みのプロキシを選択できます。今回のテストではブラジルのプロキシを使用しました。
プロキシの情報を入力したら、「プロキシを確認」をクリックします。GeeLarkにプロキシの所在地、ISP、IPアドレスが表示されます。

3. 端末情報を設定する
続いて、クラウドスマホの端末と環境を設定します。
- 課金方式:「従量課金」を選択できます。料金は1分あたり$0.007で、有料プランでは1日あたりの上限が$1.20です。
- Androidバージョン:Android 9からAndroid 16までの任意のバージョンを選択します。
- ネットワーク:クラウドスマホ上でのインターネット接続方式の表示を設定します。「Wi-Fi」ではWi-Fi接続、「モバイルネットワーク」ではモバイルデータ通信として表示されます。IPアドレスは引き続きプロキシによって決まります。
- 電話番号:GeeLarkで自動生成するか、手動で入力します。この番号ではSMS確認コードを受信できません。
- 位置情報:GeeLarkがクラウドスマホのGPS位置をプロキシの地域に合わせ、ネットワークと位置情報の設定を一致させます。
- 端末のブランドとモデル:「ランダム」を選ぶか、「Samsung Galaxy S22」などの特定の端末を選択します。
設定が完了したら、「作成」をクリックしてクラウドスマホを作成します。

4. クラウドスマホを起動する
プロファイルを作成したら、「プロファイル」に戻ります。作成したクラウドスマホを見つけて、「起動」をクリックします。
米国外にいても、GeeLarkに米国のプロキシを設定すれば、米国のIPアドレスとGPS位置情報を使うクラウドスマホを作成できます。操作は手元のパソコンから行えます。


クラウドスマホでGoogleアカウントを新規作成する
1. Google Playを開く
「ログイン」をタップし、「アカウントを作成 → 個人で使用」を選択します。
今回はブラジルのプロキシを使い、クラウドスマホの言語を「IPに基づく」に設定しているため、Google Playはポルトガル語で開きました。

2. アカウント情報を入力する
Googleから名前、生年月日、性別などの入力を求められます。必要な情報を入力して次に進みます。
3. 電話番号でアカウントを作成する
Gmailアドレスを選択する画面で、今回は「電話番号を使用」を選択しました。

4. 電話番号を確認する
ブラジルの環境を使っているため、事前に準備したSMSサービスのブラジルの電話番号を使用しました。
電話番号を入力して、Googleから確認コードが届くのを待ちます。届いたコードをクラウドスマホ上で入力してください。

5. アカウント情報を確認する
電話番号の確認が終わると、アカウント情報と、そのアカウント用に作成されたGmailアドレスが表示されます。内容を確認して次に進みます。

6. 残りの設定を完了する
残りの設定を進めます。新しいアカウントでログインした状態でGoogle Playが開けば、登録は完了です。

「電話番号を使用」が表示されない場合は?
Googleの登録手順は、すべての地域で同じとは限りません。
今回のテストでは、ブラジルのプロキシを使うと「電話番号を使用」が表示され、電話番号の入力とSMS確認コードの受信ができました。
同じ手順を米国のプロキシで試したところ、この選択肢は表示されませんでした。代わりに、Googleは端末にすでに関連付けられた電話番号の確認を試みました。
これは、地域によって異なるGoogleの登録ポリシーやセキュリティポリシーに関係していると考えられます。登録手順は国、ネットワーク、Googleが確認するその他の情報によって変わる場合があります。

GeeLarkではクラウドスマホの地域に合った電話番号を生成できますが、その番号は端末情報の一部にすぎません。実際のSIMの電話番号ではないため、SMS確認コードは受信できません。
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